「マンデー・モーニング・リーダーシップ」最終回 ― 2009年07月01日 21時49分03秒
図書の紹介のつづきです。
「マンデー・モーニング・リーダーシップ」
デビット・コットレル著 齋藤慎子訳
東洋経済新報社 2009年2月26日発行
8回目の月曜日(これで最後の月曜日です)
自分の可能性を潰してしまう手強い敵のひとつが、居心地のいい場所だ。
「恋はデジャ・ブ」という映画を見たかな?
ビル・マーレー演じる主人公が同じ日を何度も繰り返し経験する話だが。
※この映画を見ています。同じ映像シーンを繰り返すので、同じように演技しているのか録画なのか。
繰り返しに間違いがないかをついチェックしていた記憶があります。
実は、そんなふうに人生を送っている人はたくさんいるんだ。
毎朝起きてから、同じことをずっと繰り返している。
居心地がいいからだね。
それが死ぬまでずっと続くんだ。
人は「恋はデジャ・ブ」のように同じことをずっと繰り返す毎日を送る可能性がとても高いんだ。
自分の力を最大限発揮するには、居心地のいい場所で満足していてはいけない。
向上を目指し続ける必要がある。
居心地のいい場所から抜け出して「学びの領域」に入らなければならない。
「学びの領域」の三つの部屋は、
(1)読書室
本を書いてくれた人の英知を活用する。
毎日、本を読む時間をきちんととる習慣を身につける。
(2)傾聴室
リーダーになると時間を割いて人の話を聞こうとしなくなる。
社外のセミナーや会議に参加する。新しい情報により、もっと良い決断が下せる。
(3)提供室
社会に還元することなくして成功はありえない。
人は一生学び続けなければならない、ということは誰もがあっさりと同意する。
だけど現実には、向上するための具体的な目標を立てない限り、何も変わらない。
目標は、自分のやる気を出すのに一番強い影響力を与える。
目標は自分が進むべき人生の航路なんだ。
それなのに、具体的な目標を立てる人は全体の5%に満たないし、自分の目標を紙に書こうをする人も5%に至らない。
※目標の重要性は成功者の多くが語っています。しかも具体的な目標であり、その目標を毎日眺め、その目標のために、今なにをすべきかを確認することを繰り返すのです。
最後のアドバイス。
いつも前向きでいること。もちろんこの先どこかで、またがっかりくることもあるだろう。
とにかくあきらめないことだよ。
世の中はそう楽観ばかりもしていられない。
不都合なことはどんな善良な人にだって起こる。
※著者はゴルフの例を示す。ゴルフを通じて、リーダーシップはもちろん、人生についても多くのことが学べる。同感です。私もゴルフから学び続けています。
肝心なのは「納得のいかないことが起こるだろうか」ではなく、「何が起ころうと、どう対応するかの用意があるか」だ。
人生のほとんどは、考え方、それと人生が投げかけてくるものに、どう対処するかにかかっている。
人生はいいものだ。
たとえ状況が最悪に思えるようなときでも。
※自分がどう対処するかです。他人ではないのです。
私が、良く自分に問いかけるセルフは、「殿、ご決断を!」
(株)ワイ・ティー・エムコンサルティング 土谷政則
YTMC http://www.ne.jp/asahi/ytmc/home/index.html
「マンデー・モーニング・リーダーシップ」
デビット・コットレル著 齋藤慎子訳
東洋経済新報社 2009年2月26日発行
8回目の月曜日(これで最後の月曜日です)
自分の可能性を潰してしまう手強い敵のひとつが、居心地のいい場所だ。
「恋はデジャ・ブ」という映画を見たかな?
ビル・マーレー演じる主人公が同じ日を何度も繰り返し経験する話だが。
※この映画を見ています。同じ映像シーンを繰り返すので、同じように演技しているのか録画なのか。
繰り返しに間違いがないかをついチェックしていた記憶があります。
実は、そんなふうに人生を送っている人はたくさんいるんだ。
毎朝起きてから、同じことをずっと繰り返している。
居心地がいいからだね。
それが死ぬまでずっと続くんだ。
人は「恋はデジャ・ブ」のように同じことをずっと繰り返す毎日を送る可能性がとても高いんだ。
自分の力を最大限発揮するには、居心地のいい場所で満足していてはいけない。
向上を目指し続ける必要がある。
居心地のいい場所から抜け出して「学びの領域」に入らなければならない。
「学びの領域」の三つの部屋は、
(1)読書室
本を書いてくれた人の英知を活用する。
毎日、本を読む時間をきちんととる習慣を身につける。
(2)傾聴室
リーダーになると時間を割いて人の話を聞こうとしなくなる。
社外のセミナーや会議に参加する。新しい情報により、もっと良い決断が下せる。
(3)提供室
社会に還元することなくして成功はありえない。
人は一生学び続けなければならない、ということは誰もがあっさりと同意する。
だけど現実には、向上するための具体的な目標を立てない限り、何も変わらない。
目標は、自分のやる気を出すのに一番強い影響力を与える。
目標は自分が進むべき人生の航路なんだ。
それなのに、具体的な目標を立てる人は全体の5%に満たないし、自分の目標を紙に書こうをする人も5%に至らない。
※目標の重要性は成功者の多くが語っています。しかも具体的な目標であり、その目標を毎日眺め、その目標のために、今なにをすべきかを確認することを繰り返すのです。
最後のアドバイス。
いつも前向きでいること。もちろんこの先どこかで、またがっかりくることもあるだろう。
とにかくあきらめないことだよ。
世の中はそう楽観ばかりもしていられない。
不都合なことはどんな善良な人にだって起こる。
※著者はゴルフの例を示す。ゴルフを通じて、リーダーシップはもちろん、人生についても多くのことが学べる。同感です。私もゴルフから学び続けています。
肝心なのは「納得のいかないことが起こるだろうか」ではなく、「何が起ころうと、どう対応するかの用意があるか」だ。
人生のほとんどは、考え方、それと人生が投げかけてくるものに、どう対処するかにかかっている。
人生はいいものだ。
たとえ状況が最悪に思えるようなときでも。
※自分がどう対処するかです。他人ではないのです。
私が、良く自分に問いかけるセルフは、「殿、ご決断を!」
(株)ワイ・ティー・エムコンサルティング 土谷政則
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