北陸の旅(一条谷朝倉氏遺跡)2009年07月24日 22時32分42秒

一乗谷朝倉氏遺跡復原町並
金沢へ出張したついでに、海の日の祭日三連休を利用して北陸方面の旅をした。

「福井県立恐竜博物館」の次は、昼食として選択したのが、「朝倉膳」。
「朝倉膳」は朝倉義景が将軍義昭の元服を祝ったときの膳。
「一乗ふるさと交流館」へ向かう。
一乗谷は、福井市街から東南へ10Kmほどにある。

ところが、交流館では「朝倉膳」は団体向け事前予約制度になっているとのこと。
今日は団体の予約もないので、楽しみにしていた大名膳はまったく幻になってしまった。

近くのお蕎麦屋さんを教えてもらって庶民の味を楽しむことになった。
古い民家がそのままで、座敷に上がって蕎麦をいただいた。
これはこれで結構な田舎蕎麦でした。

食後は、近くの史跡「一乗谷朝倉氏遺跡」をめぐる。
復元した町並みがあって、戦国時代の町屋を知ることができる。
紺屋、鋳物師、刀研ぎ師などの職人の家が復原されている。

遊歩道があって、朝倉氏の歴史の道を散策できる。
朝倉館跡と庭園が広がっている。

朝倉孝景は1467年の応仁の乱で活躍し、一乗谷のこの地を開き、
5代100年あまりにわたって越前を中心に繁栄した。
北陸の小京都といわれている。
1573年に朝倉義景は織田信長に滅ぼされた。

写真は復元した戦国時代の町並み。

(株)ワイ・ティー・エムコンサルティング 土谷政則
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