東京都庭園美術館(その3)2010年04月03日 21時09分14秒

「東京都庭園美術館」

大客室にはカーマスコットが。
ルネ・ラリックの「ヴィックトワール(勝利の女神)」
車のボンネットにつける装飾品。
1920年~1930年代は近代の交通機関が発展した時代。
自動車が富裕層に広がる。
ボンネットのラジエターキャップに付けたのがカーマスコット。
これはガラス製。スピード感を感じる女神のなびく髪。
アール・デコ時代を象徴する作品。
カーマスコット

扉エッジングガラス。
デザインが斬新的。
扉エッチングガラス

曇りガラスと透明ガラスのバランスと曲線、水玉の表現が面白い。
扉エッチングガラス

大食堂には暖炉があり、朱の色のアーケードが象徴的な壁画。
暖炉上壁画

この花瓶は先ほどの壁画の制作者でもあるアンリ・ラパンの作。
リモージュ焼タロー窯。
茶の色の濃淡が印象的。壁面のレリーフも素晴らしい。
花瓶

(つづく)

(株)ワイ・ティー・エムコンサルティング 土谷政則
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